
顔全体のクレンジングをする前に、まず初めに目元のメイクを落とすようにしましょう。目元のメイクを落とそうと、顔全体をゴシゴシしていると、顔の肌の全体に負担をかけてしまうからです。ポイントメイク専用のクレンジングも多くの種類が市販されていますが、普通のメイク落としでは落ちない汚れまで落とすために作られているので、やや刺激が強いです。オリーブオイルやスクアランオイルなど、天然オイルを使う方法がおすすめです。
オリーブオイルやスクアランオイルをコットンにたっぷり含ませます。それを目元に1分くらい乗せておき、その後軽くぬぐいましょう。メイクにかけた時間の、倍の時間はかけるくらいの気持ちでやりましょう。ゴシゴシと擦ると、皮膚を刺激し、しみやしわの原因になってしまいます。
持ち歩きに便利な、ふきとりタイプのものは、防かび剤などが含まれているので、出張や旅行先などで便利です。オイルタイプは、ドーランなどを使う、舞台化粧のような濃いメイクを落とすのに使われてきましたので、しっかりメイクの日だけ使用するというように、用途を決めて使用するといいでしょう。肌トラブルのない人は、あまり問題ないかと思いますが、原因不明の肌荒れがある際には、クレンジング剤が原因とういケースもあるようです。刺激の弱いものを探しましょう。
目元のメイクを落とした後、ファンデーションを落すために、クレンジング剤を顔にのせるときは、皮膚の比較的強い部分である、額を含むTゾーから頬などのUゾーン、という順番にのせていきましょう。最後に、目元、口元と、なじませていくと、皮膚の薄い(弱い)部分に長い時間クレンジング剤が触れずに済みますので、肌への負担が大幅に軽減されるという効果があります。
アイメイクの基本アイテムについてご紹介します。外出をする時にはアイメイクをするという女性がほとんどではないでしょうか。このような感覚はナチュラルメイクの流れの中でも最近の特徴です。 基本的なアイメイクのアイテムは、眉を描くアイブロウーやまぶたにアイラインを引くアイライナー、まぶたを彩るアイシャドウ、まつ毛をメイクアップするマスカラ、ぼかしを入れるアイラッシュブラシなどがあります。
またコンシーラーは肌のくすみやシミをうまく隠してくれる小道具として重宝します。目の下に睡眠不足や疲れでクマができていればせっかく綺麗にアイメイクをしてもくすんでしまいますので、じょうずにカモフラージュをしましょう。アイラインは目を大きくチャーミングに見せるためにまぶたのフチとまつ毛との間に描く線のことです。黒はくっきりとしているイメージがありますが、きつめの印象になることもあります。
自分の顔の個性にあわせて、自分らしさを 演出するアイメイクですが「きつめ」→「凛として魅力的」の場合もあります。 リキッドタイプのアイライナーはペンシルタイプよりもはっきりと描くことができます。そして優しくソフトな印象にする場合は黒よりもブラウン系がおすすめでしょう。また線を綿棒などで少しぼかせばソフトな印象になります。 目を大きくみせると「目力」UPになりますよね。「目力」はその人の表情の魅力だともいえるでしょう。